季節は巡る  風のバトン

梅は咲いたか 桜はまだかいな

冷たい風の中 開花を待ち望んだ 梅 桜

花から花へ 風が季節のバトンを繋いでゆく

木蓮 つつじ ハナミズキ そしてもうすぐ

雨好きな可憐な花 紫陽花 花菖蒲が咲く



巡る巡るよ季節は巡る 出会いと別れを繰り返し

裏切ることなく 季節は巡る

衰え行くこの身だが そんなわたしを鼓舞するように

どんなに衰えようとも まだ働ける 

まだ孫を抱ける まだ普通に歩ける 

水を飲むことも ものを食べることも出来るではないか 

有り難いことに  有り難いことに









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この記事へのコメント

ぶんな
2017年05月31日 15:11
花があまりに急いで次にバトンを渡すので、咲いたならしっかりと見ておかないと、後でと思っているともうしおれてしまっていたりですね。アジサイ、花菖蒲、こちらはまだそこまでに少し間があります。
しかし、この詩はリズムがある感じで、音程はすぐには出ないものの、気が付くとリズムに乗って読んでいました。
日々ある事、できることに感謝しながら過ごしていきたいと思いなおした次第です。
2017年05月31日 20:40
ぶんなさん、いつもコメントありがとうございます。
今月はなにも出ないかなと思っていましたが、間際になって出来ました東京では街の紫陽花はもう咲き始めました。日々色づいてゆく紫陽花を見られるのはわくわくして楽しいです。
この2,3年、身の衰えを強く感じています。一日をやり過ごすだけで精一杯の日もあります。しかし、出来ることは山ほどありますし、溢れるほどのものを与えられていることに感謝したいと思います。こういう大切なことはすぐわすれてしまうので毎日かみしめていきたいです。

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