今、想うこと

 街路樹の紫陽花の葉が日に日に緑を濃くしていて、上から見ると葉の真ん中にはもう額の赤ちゃんが見える。桜の季節が過ぎたばかりなのに、もう、雨時の用意を始めている。ハナミズキも大分咲いていて、白い花は清々しく薄紅色は心和む。つつじもちらほら咲きだした。


 多くの国が大変な騒ぎにてこずっている。今まで以上にぎりぎりまで働かざるをえない人々、仕事を奪われ家でおとなしくしていろと言われる人々。かつてなかったような世界の有り様、これからは経済の落ち込みで生活もより苦しくなることだろう。しかし、すべては必要あっての出来ごとなのだろう、いよいよ人類が新たな世界に目覚めるとき、すでに世界は一つになって共に歩もうという気運が出始めている。


 飛鳥山前で信号待ちをする私、窓から見る飛鳥山は鮮やかな緑一色に染まっている。天候不順に悩まされながらも季節は廻り、潮は満ち引きを繰り返し、宇宙の運行も一分一厘狂わない。私たちもまた、その流れから取り残されないよう生きなくては。

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この記事へのコメント

ぶんな
2020年04月25日 08:31
11月以来、ずっと更新がなく、どうしてらっしゃるかと思っておりました。
いつも真面目に真摯に生きようと心がけておられる方なので、どうしてらっしゃるかなとのぞいております。今の時代、真面目さを笑う風潮がないではありませんが、真面目を笑う、軽んじる者たちはみな札付きの悪党である、こう思っております。

おはようございます!
自宅の窓からの今日の景色、先ほどまではちょっと明るかったのが今はまた曇ってまいりました。なかなかすっきりとしない日々です。しかし桜も咲きそちこちの庭にはスイセンが咲き、春の花のありがたさを感じさせてくれております。

 ほんとうに大変な世の中になっております。岩手はまだ感染者がない全国唯一の県でありますが、潜在的にはあるかもしれませんし、またまわりの状況によっても新型コロナが確認されるのは時間の問題かとも思っております。いまのところバチカンは死者がゼロ。韓国もちょっと沈静化かと。バチカン、私はカトリックではありませんが、法王がいのっておりますね。また韓国はキリスト教が強くてたぶん、断食をしてでもいのっているのではと推測。祈りが何になるかと思いがちですけれども、やはり祈りは天に通じる何ものかがあると思います。

 経済の恐ろしいばかりの落ち込みが来るのは確かで、年金生活の私どもですが、この先どう政策も転換されるか不透明ですので、ぎりぎりの切りつめ生活を断行しております。人の目から見ますと、? かもしれませんが、どんな状況になろうとも生きていかなければならないのだ、そんな緊張感に今支配されております。

 もうそちらはアジサイ、躑躅の季節の兆し。確かに世に何が起ころうとも、寸分たがわずに宇宙は独自を保ち、自然は季節を提示してくれる。人間ばかりが戦々恐々と日々さまざまな感情に生きているといったぐあいなのでしょうね。そして、今回のウィルスも、なに、なにがあったって科学がある、何がある、かにがある、どんな病気にも医学が、何れは癌だって克服できるさ、経済力さえあれば貧困者のようにはならないんだという富裕者の傲慢、またそれに群がろうとする企業、個人、もういえば数限りなし、斯くいう私にも宗教的な見地からいえば悔い改めるべき点がまだまだ。そういった人間の傲慢に対する何者かの真っ向からの挑戦が今回の騒ぎではないかと思われています。

 悪魔は強いです。力を持っています。しかし天の知恵をいただいて歩みゆきたい、こう思っております。

 どうぞharukaetoさん、またご家族様が、この難局から守られますようにと願っております。まじめな人々に祝福あれ! 祈ります。
harukaeto
2020年04月26日 16:17
ぶんなさん、こんにちは。大変御無沙汰しています、またいつもコメントありがとうございます。ぶんなさんのブログはちょくちょく拝見しています、毎朝様々な音楽で一日が始まっていますね。

何時のころからか出来事は概ね作られているように思います。私達はそれに翻弄されている羊のようです。悪の力は強大ですが、力のない善良なるものたちは一丸となって立ち向かうしかないでしょう。

前から思っていたのですが、お勧めしたい本があります。御存じかも知れませんが、「シルバーバーチの霊訓(1)」です。よかったら目を通していただきたいです。
いつもコメント有難うございます。
ぶんな
2020年06月18日 11:38
東京、コロナの感染数、まだまだ厳しく、この先々の不透明感が見えないウィルスのようにもう活発化している、そんな感じで過ごしておりますが。
きょう、こちらのブログにコメントをいただいていることに気づきまして、いつの間にか公開の機能が回復しておりましたので、アップしようとして誤操作したかで、ほんとうに申し訳ないことですが、消えてしまいました。また機能がダウンしたものか、私の取り違えか判断つきかねておりますが、ラヴェルが影響うけたという作曲者を聴いてみたく、また書いていただけないかと思っております。
ココログがリニューアルされてからなかなか今でも使い勝手が悪いのですが、引っ越しせずにおります。宜しくお願いいたします。
中ぶんな
2020年06月18日 20:28
コメントは当日の頁にはいっておりましたが、お名前が左に出ない、そして、お返事を書いた私の投稿も出ません。設定が悪いのかとも思われます。パソコン、未知の事態が生じた場合、なにか容易にはついていけないと感じる昨今です。そんなこんなで失礼しており、申し訳ございません。

さっそくシャブリエ、「エトワール」などを聴き、ラヴェルの受けた影響は那辺にと。お陰様でラヴェルつながりで、また世界がすこし拡張されました。有り難うございます。
harukaeto
2020年07月03日 21:08
ぶんなさん、今晩は。
コメントに気付かずにいて申し訳ありませんでした。
シャブリエというと『狂詩曲スペイン』くらいしか知らないので、かの曲に影響を与えるような曲があるのか、ぶんなさんなら知ってらっしゃるかと思いコメントしました。

私はクラシックに詳しくはないですが、絵も音楽も印象派は好きです。もう20年くらい前でしょうか、ドゥビッシーの「月の光」を毎日少しずつピアノ練習して、前半の部分は弾けるようになりました。中盤の早いところで挫折してしまいましたが、今となっては心残りです。

梅雨の真っただ中で仕事の方はのんびりとやっています。今年は花菖蒲も紫陽花もなかなか良い時期に巡り合わず残念です。コロナさわぎもあってか、あっという間に半年が過ぎてしまいました。後半もあっという間に過ぎ去ることでしょうね、また嬉しいお正月を迎えられるのが楽しみです。親戚たちに会える少ない機会ですものね。その前に過酷な夏を越えねばなりません、ぶんなさんもお元気にお過ごし下さい。